天恵丸の船長シーサン(SEA-SON)が日々の思いを綴ります。
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龍宮講
龍宮講
1月には神事、龍宮講が行われます。漁師が3つの組に分かれて掛け軸を保管し、15日の夜に寄り合い一年の豊漁と航海安全を祈念するのです。今年は、当番に当たりました。なにせ初めてのことで分からないことばかり、先輩漁師に聞きながらの準備です。それでもなかなか至らないことばかりでした。翌16日は、港全体が休みました。こういった休みも昔は、一週間続けたとか。それも客商売の増えた昨今では、そうもいかず一日に成ったそうです。
いろいろな取り決めも含み、マニュアル世代の私などは、マニュアルを作りたくなってしまいますが、そう言うものでもない世界。古くからの伝統、習慣と新しい時代の波。こういった神事が行われる度に、いろいろと考えさせられます。
(写真は昨年のもの、今年は撮る余裕ありませんでした。)
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